能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、図書購入費寄附金100万円の振り分けについて質疑があり、当局から、小学校7校に10万円ずつ、能代図書館に20万円、二ツ井図書館に10万円とし、中学校に関しては、11月に別途、約70万円相当の図書の寄贈があったため対象から除いたものである、との答弁があったのであります。
また、図書購入費寄附金100万円の振り分けについて質疑があり、当局から、小学校7校に10万円ずつ、能代図書館に20万円、二ツ井図書館に10万円とし、中学校に関しては、11月に別途、約70万円相当の図書の寄贈があったため対象から除いたものである、との答弁があったのであります。
.議案第163号 令和4年度由利本荘市ガス事業会計補正予算(第4号)第44.議案第164号 由利本荘市ガス供給条例の一部を改正する条例案第45.議案第165号 新山小学校改築建築主体工事(第Ⅰ・Ⅱ期)請負変更契約の締結について第46.議案第166号 土地(新ごみ処理施設整備事業用地)の取得について第47.議案第167号 令和4年度由利本荘市一般会計補正予算(第13号)第48.議案第168号 本荘東中学校区統合小学校建設用地造成工事請負変更契約
特に、学校に対して、小学校や中学校の生徒に対して、あたかも悪いところは何にもないというようなチラシが配られたり、新聞が渡されたりというような事例もあるようでございますので、その辺を今後は、それを渡されるのであれば、当然ながら子供たちにこういう心配もあるんだよということも伝えながら、その上で市として、しっかりこの再生可能エネルギー、特に洋上風力発電を含めて取り組んでいただければと思いますので、よろしくお
小学校、中学校の管理ですが、通学通園バスはおのおの何台でしょうか。安全管理は徹底されていますか。市長並びに教育長の答弁を求めます。 5、税の障害者控除を要介護の高齢者へも。 介護保険で要介護の認定を受けている人は障害者手帳がなくとも市から障害者控除対象者認定書を発行してもらうと、障害者または特別障害者控除を受けることができます。
3項中学校費は985万6000円の追加で、主なるものは、中学校管理費782万8000円の追加であります。4項社会教育費は750万4000円の減額で、主なるものは、図書館費の職員人件費1057万3000円の減額であります。5項保健体育費は2785万1000円の追加で、主なるものは、学校給食管理費1943万3000円の追加であります。
また、二ツ井中学校からは、私たちに能代ふるさと観光特使の名刺を作ってくださいとの提案がありました。 私は、生徒たちの提案をお聞きしながら、ふるさと住民票制度に思いを巡らせました。これまで一般質問で取り上げておりますが簡単に御説明いたします。
主な学習テーマとしては、4年生体育科で体の成長、5年生理科で人の誕生、中学校保健体育科で体の発育・発達、性感染症とその予防があり、各学年年間5時間以上、担任や教科担当、養護教諭がティーム・ティーチングにより指導しております。 また、男女混合名簿の作成や生徒が制服を選択できることなど、ジェンダー平等を意識した取組にも積極的に取り組んでおります。
次に、繰越明許費10款教育費では、本荘東中学校区統合小学校建設事業の実施設計業務に係る経費であります。 次に、債務負担行為では、南部地域包括支援センター運営事業業務委託及びスクールバス運行事業業務委託について、令和4年度中に令和5年度以降3年間の契約を締結するものであります。
翌年度へ繰り越した事業費は、小学校管理費及び中学校管理費であります。 11款災害復旧費は、支出済額804万6500円、翌年度繰越額423万5000円、不用額92万1500円、執行率60.94%。翌年度へ繰り越した事業費は、道路河川災害復旧事業費であります。 12款公債費は、支出済額35億5244万4834円、不用額99万5166円、執行率99.97%。
最後に、中学校部活動の地域移行についてお伺いいたします。今年6月に、スポーツ庁の運動部活動の地域移行に関する検討会議が提言を取りまとめ、中学校において休日の運動部活動から段階的に地域移行していくことを基本とする改革の方向性が示されました。令和5年度からの3年間を改革集中期間としています。 本市においては、令和3年度、休日の部活動の段階的な地域移行についての実践研究を実施しました。
私も国際教養大学に進学し、1年間留学をさせていただいたのですが、そもそも英語に興味を持ったきっかけというのが、中学生のときにALTの先生が中学校に来られて、彼と英語で話したいと、もっと外国について知りたいという思いがあって勉強したと、そういった経験があるのですけれども。
高校野球甲子園大会における本荘東中学校出身の岩手一関学院の小杉選手や、福島聖光学院の山浅選手の活躍であります。その懸命な、そして最後まで諦めないプレーから感動と元気をいただきました。今後も大いに活躍されますことを御期待申し上げます。 それでは、大項目4点について質問させていただきます。 大項目1、今後のまちづくり構想について、(1)旧1市7町におけるまちづくりの構想についてお伺いいたします。
中学校への出張授業など3年に一度の計画を組み、3年間のうちに一度は全ての生徒が実践的な性教育に触れることを可能にしました。 その結果、高校や中学校での講座が始まった時点ごとに20歳未満の人工妊娠中絶率が年々低下、全国平均人口1,000人当たりの件数は、2001年は18.2人と全国平均13人を大きく上回ったのが、2020年には2.4人まで低下して全国平均3.7人を下回りました。
スポーツ庁の有識者会議は今年6月、公立中学校の休日の運動部活動指導を地域スポーツクラブや民間事業者に委ねる地域移行を、令和7年度、2025年度末までに集中的に実現すべきと提言しました。 これを受けて国では、各都道府県に実施を指示。秋田県教育委員会も来年度から3か年で地域移行に取り組むことを決定し、市町村教育委員会に指示したとの報道がありました。
また、教育費において、本荘東中学校区統合小学校建設事業に係る繰越明許費を設定するほか、コミュニティバス運行事業など3件の債務負担行為を設定いたします。 これらの財源といたしましては、地方交付税や国庫支出金、市債などを減額し、その減額分を市税及び繰越金で措置することとしており、補正額として1億2,829万7,000円を追加し、補正後の予算総額を476億9,554万円にしようとするものであります。
本市の取組内容としては、東雲中学校区において、向能代小学校では、交通安全教育、動物との触れ合い、能代支援学校との交流活動、東雲中学校では、保育実習、除雪ボランティアなどの体験活動のほか、東雲中学校と向能代小学校の2校合同での授業も計画している。
阿部氏は、昭和58年10月から講師として勤務された後、昭和61年4月に小坂町立十和田中学校教諭に採用されて以来、鹿角市及び小坂町の小・中学校の教諭・教頭を経て、中滝小学校校長、大湯小学校校長、花輪第二中学校校長を歴任されました。その後、平成23年4月から2年間、鹿角市教育委員会の学事指導管理監を務められた後、花輪小学校校長に就任され、平成28年3月をもって定年退職されました。
子供の医療費18歳まで無料、中学校給食費が無料、第2子以降の保育料の完全無料化、公共施設の入場料無料化、おむつ定期便とゼロ歳児の見守りなどの事業の実施であります。安心して子供を産み育てることができると子育て世代の転入者が増えることとなり、現在、9年連続人口増で人口増加率3.55%、合計特殊出生率1.62であります。
次に2、旧東能代中学校跡地の利活用についてお伺いいたします。能代市公共施設等総合管理計画によると、公共施設の延べ床面積を30年で35%縮減する目標がありますが、地域の公民館等の施設の老朽化の時期が重なり、施設の統廃合や機能の集約化をすることが課題解決の方向性となっております。
市内の中学校教諭が生徒の成績や職員会議の資料が入ったUSBメモリを持ち帰り、紛失したという事件に関連して質問しますが、その教諭の責任を問う質問ではありません。なぜなら、これは個人の問題ではなく、持ち帰らなければ仕事が終わらないという労働環境の問題、組織の問題だからです。